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寝技の達人たちが語るジョシュvsノゲイラ予想

ゴング格闘技No.173より。
ゴン格寝技委員会・第一回会合のテーマとして
高阪剛、中井祐樹、田中康弘、高瀬大樹の各氏が
無差別級GP決勝の予想を語っていますので、
ジョシュvsノゲイラに関する箇所を抜粋。
高阪 試合は立ち技がキーになると思います。寝技になったら、ノゲイラは下からコントロールができるから、ジョシュが上、ノゲイラが下から攻める形になると思います。あとはお互いどれだけパウンドが使えるか。

中井 非常に難しいんですけど、今回はノゲイラと予想を立てることにします。簡単に言えば、柔術出身の選手の考えることはだいたい似通っていて、寝技に関しては自分たちのほうがたくさん技を持っている、知っているという意識があるから、強い寝技に対してもコントロールできると考えている。(中略)その自信がいい方に出るか、裏目に出るかだけだと思います。(中略)ノゲイラがポジションを取ることに徹して、判定で勝つことは出来る気はします。

田中 お互いに関節技は決まらないんじゃないですか。ジョシュはアレキサンダーとの試合でも完全に押さえ込んで、確かに相手もバテていたけど、ああいう風に取れるってことは、相当バランスがいいんでしょう。ノゲイラの技も知っているし研究もするでしょうから、関節や絞め技では勝負が決まらないと思います。ジョシュのほうが勢いもあるし、ノゲイラの冷静さが裏目に出て、判定でジョシュが勝つのではないかと思います。

高瀬 僕も判定でジョシュに勝ってもらいたいですね。お互いにメンタル面は一流で、寝技の技術だけならノゲイラだと思いますけど、立ち技から寝技にもっていく技術はジョシュのほうがあると思うんですよ。テイクダウンが明暗を分ける。打撃だとノゲイラのほうがちょっと上手かな。ファブリシオ戦とか見ても、当てる技術はあるんで。でもあまりエキサイティングな試合にならないと思いますね。力が拮抗して、膠着しそう。

やはり各氏とも両者の実力は拮抗しているとの見解。
スタンドでボクシングの攻防になると
ややノゲイラ優勢かなと思えますが、
ジョシュは前に出る圧力と組み膝がある。
そこからテイクダウンでジョシュが上になる時間が多くなりそう。
ノゲイラはそこからスイープを決めることが出来るかどうか。
やはりポイントは2Rの間でどちらが有利なポジションを
キープできるかどうかに掛かっていると言えそうです。
ジョシュ・バーネット | permalink | comments (1) | trackbacks (2)

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