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フジテレビ、PRIDE放送中止問題続報

本日発売の東京スポーツに今回の放送中止の件に関しての
記事が掲載されていましたので紹介します。
DSEにとってはまさに寝耳に水の出来事だったろう。5日午後4時ごろにフジテレビ関係者 がDSE事務所を訪れた。本来ならば、その席でPRIDE武士道のゴールデンタイム放送につい て話し合われるハズだった。8月26日のPRIDE武士道其の十二からはゴールデンタイム 昇格が内定しており、DSEサイドは最終的な確認作業として席に着いた。

 しかしフジテレビサイドは法律担当の人間を同行させており、いきなり契約解除切り出したという。DSEは「弁護士の先生と話して、状況を確認中です」と困惑を隠しきれない。5日午後に行われたPRIDE道場開きにフジテレビ関係者が顔を出していたのだから当然だ。今回の契約解除はフジテレビ上層部によって極秘裏に決定されたと考えるのが妥当だろう。

それにしても、あまりにも急なフジテレビの決定の裏には何があったのか。その理由として格闘技界では「村上ファンドの余波だ」とみる向きがある。5日には村上ファンド代表・村上世彰容疑者(46)が証券取引法違反で逮捕された。ライブドアに続くIT長者の逮捕劇に、一般社会からは「コンプライアンス(法令順守)」を求める声が強まっていたのも事実だ。

 今年に入ってDSEは一部週刊誌で闇社会との関係が取りざたされており、株主総会を目前にしたフジテレビが問題を指摘される前にDSEを切ったと分析する関係者もいる。

 一方で「亀田一家ブレークの余波」という声も上がっている。毎年大みそかにK-1「Dynamite!!」を放送してきたTBSは、今年はボクシングの亀田人気にあやかって「亀田祭り」を放送する方向で話を進めているという。亀田に押し出される形で「Dynamite!!」がTBSからフジテレビは"移籍"するという噂がある。そうなればPRIDEは不要だ。フジテレビはPRIDEよりはるか前からK-1とタッグを組んで一大イベントに育て上げた実績

これを読む限り、放送中止はDSE側が全く予期せぬ事態であり、
フジ側でも現場サイドのスタッフが
この事を全く把握していなかったことが伺えます。
関係者の間では今月29日に開催されるフジテレビの株主総会の席で、
週刊誌等で糾弾されているPRIDEと闇社会との関係を指摘される前に
フジ自ら契約を解除することで矛先をかわそうとしたのでは、
との見方が浮上しているようです。
気になるのはフジ側が「その後」
つまり契約解除後のことを考えているのかどうか。
ただ単にトカゲの尻尾切りをしただけなのか、
それともここまで育てたコンテンツを、
正すべきところを改善して次に繋げていく意向があるのか。
それによって趨勢はかなり変わってくると思います。
一方的に関係を切るあたり前者のような気がしますが果たして・・・。

*榊原DSE代表の会見は8日に行われるとのことです。

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